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プログラム言語の進化の歴史はたぶんこういうことでは?

プログラム言語の進化の歴史はたぶんこういうことでは?
最終更新日:2024年3月20日

プログラム言語の進化の歴史はたぶんこういうことではないだろうか?

まず0と1で表現する機械語があって、でもこんなの人間の書くことじゃないだろって

アセンブラ言語が生まれて、でもMOV レジスタとかってどうなのよってなって

ifとかforとか関数とかの英語で書けるC言語が生まれて、

でも関数だらけだとそれって実行時に使わない関数もメモリーにロードするのメモリのムダだよね?

それに変数と関数を一緒に管理できたほうがよくね?

GUIでボタンつくるたびに変数・関数って・・・ひとつにまとめてモノとして扱えるようにしようよってことで、

オブジェクト指向とクラスが生まれて、

メモリもだいぶ安くなったしCPUの処理速度も上がったけど、ムーアの法則も頭打ちらしいから

これからは並列処理で処理速度を上げる時代だから、

Go言語とかの安全な並列処理できる言語が生まれた。

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ナイロン、フロロは使わない時は紫外線をさけるために暗所に保管したほうがいい

ジグ単やフロートリグのシンキングでは、完全に浮いてしまうタイプのPEラインより、少し沈むPEラインの方が感度が上がります。

シマノのピットブルG5は比重がナイロンとフロロの中間の1.3なので、ナイロンよりも根掛かりしずらく、底がとりやすいので愛用しています。